聖花園学園中等部の生徒・花咲桃子は、学校新聞部の部員であり、友人である谷間百合と珠野雛菊と共に、学校サッカー部の活動を取材していた。ある日、取材を終えて帰宅途中に悪魔に襲われた彼女たちを、天使のリモーナが救いに現れ、桃子こそが伝説の愛天使・ウェディングピーチであることを告げる。そして、天使界と悪魔の戦いを助け、かつて人間界に散らばった四つの聖なる物を探す使命を負うことになる。その後、百合と雛菊も戦いに巻き込まれ、次々と愛天使へと覚醒していく。 天使界と悪魔族が戦争を始めた理由は、実は悪魔族の女王・レインデビラが純天使に恋をしたものの失恋し、その報復として悪魔に天使界を攻撃させ、人間界のすべての愛の波動を消し去ろうとしたからであった。天使界の女王・フローレは、四つの聖なる物が悪魔の手に渡らないよう、それらを人間界に散らばせたのだった。 三人の少女たちは悪魔との戦いの中で、次々と三つの聖なる物を見つけ、それぞれの恋人とも出会う。その後、四人目の愛天使・小原スカーラが現れ、最後の聖なる物も発見される。やがて桃子は、自分の母親が純天使であることを知るが、同時に恋人の風摩洋介が悪魔であることも知ってしまう。それでも彼女は洋介を愛し続ける。最後に、洋介はレインデビラが自分の父の仇であることを知り、桃子たちと共に愛の波動でレインデビラを打ち倒すのであった。
対戦相手を待っています...