国産アニメ映画の創始者の1人、北山清太郎の制作したアニメの第6作。通信省貯金局の依頼によって制作された作品で、日本における初の宣伝用のアニメーションになる。フィルムが現存していないため、内容の詳細は不明だが、「勤勉で貯金をする人」と、「怠惰で貯金をしない人」を対照させて、「貯金をすれば後々楽になる」ということを啓蒙的する内容となっていた模様。全体の尺はフィルム1巻分とのことで、おおよそ5~10分と推測される。
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