初の国産のアニメ映画である『芋川椋三玄関番之巻』を制作したマンガ家の下川凹天によるアニメ映画。『芋川椋三玄関番之巻』、『凸凹新画帳・名案の失敗』に続く第3作目にあたり、前2作同様に浅草・キネマ倶楽部にて上映された。なお、資料、フィルム等が残っていないためストーリー等は不明。下川凹天は1916年~1917年の1年半の期間に計5本のアニメ作品を制作したが、原画をトレスするのに電球の直射光を使用したことで目を悪くし、制作会社の天然色活動写真株式会社(天活)を退職した。
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