皇太子が民間巡視の際、一人の民間女性と出会う。その女性は皇太子に一人の娘を産んだ。ちょうど賊が暴れ回っていた時期で、皇太子は母子とはぐれてしまう。数年後、皇太子は皇帝に即位し、はぐれた娘──甜丝丝(ティエンスースー)を探し当てた。丝丝は長年民間で暮らしていたため、庶民の気風が染みつき、生来の怠け癖もあって、皇帝は頭を悩ませる。皇帝は丝丝を高貴な格格(お姫様)にするため、彼女を尚書房(学問所)に入れて学ばせることにした。甜丝丝格格のわんぱくでお茶目な可愛らしい性格が宮廷に新たな風を吹き込み、物語はここから始まる。 その後、甜丝丝は尚書房の級長・心柔柔(シンロウロウ)、西洋から帰国した華倫(ホアロン)、そして武術試験次点者の白米飯(バイミーファン)と知り合う。この四人の仲間と、子供が苦手な大臣・王坤(ワンクン)が宮廷で繰り広げる数々の騒動が続く。
対戦相手を待っています...