越前リョーマと青春学園中等部テニス部は、豪華客船のオーナー・桜吹雪彦麿から船上でのエキシビションゲームへの招待を受ける。到着した彼らは、リョーマの義兄である越前リョーガが敵チームのキャプテンであることに衝撃を受ける。最初の試合で青学はあっさりと相手を圧倒し、観客を沸かせる。しかし、安っぽい寿司を出すレストランや大理石模様の壁紙が貼られたトイレなど、船内の不審な点が次々と表面化する。 事態を怪しんだ部員たちは、桜吹雪が違法賭博を仕組んでおり、次の試合でわざと負けるよう要求されていることを知る。初日、相手チームは観客に青学勝利へ多額の賭けをさせるため、故意に敗退していたのだ。もし中学生たちが従わなければ、リョーガを含む武装した船員たちによって命の危険に晒される。 自らの力だけを頼りに、部員たちは技と知恵を結集して危機を乗り越えねばならない。生き残りをかけて戦うことを決意した青学の中で、サムライ南次郎の息子たちは、真の勝者を決める激闘を繰り広げる。 [Written by MAL Rewrite]
対戦相手を待っています...