アニメタイトル:「アーペル物語:6つの運命」 2015年11月、GSTARゲームショーにおいてNexonは、自社が配信する3つのオンラインゲームをネットアニメ化するプロジェクトを発表した。それは『アーペル物語』、『エルソード』、『クロスターズ』である。『エルソード』のアニメ版は、2014年に新設されたアニメ制作会社・紅狗文化館に制作が委託され、特筆すべきは脚本をウェブ漫画家4名がリレー形式で担当することであった。その4名とはSeri、チェ・ビボム、イム・ジェヒョン、イ・ヒョンミンである。SeriはパートナーのBiwanと共に『アーペル物語』のメイン宣伝用ウェブ漫画を手がけていた。全11話、各話約12分の制作が計画された。 2016年12月、『エルソード:エルの女神』と『クロスターズ:Side Blacklambs』は相次いで先行上映イベントを開催したが、『アーペル物語:6つの運命』については全く情報がなかった。 2018年初頭、YouTubeユーザーが紅狗文化館にアニメの最新情報を問い合わせたところ、制作は完了しておりNEXONの公開を待っているとの回答を得た。 しかし、2018年12月6日、韓国サーバーがサービス終了を宣言。アニメは宣伝的意義を失い、最終的にNEXONによってお蔵入りとなった。2021年5月末に日本サーバーもサービス終了を宣言したことで、アニメが放送される望みはほぼなくなった。 公式がアップロードした予告編とオープニング曲を視聴した視聴者からは、『アーペル物語:6つの運命』は作画が精緻でアクションシーンも流暢であるとの評価が広がった。残念ながら放送には至らず、無念の結末を迎えることとなった。
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