重度のネット依存症は、国の若者たちを蝕む流行病となり、ついには彼らをインターネットに極端に依存させるに至った。手遅れとなった者たちは、健全な大人へと成長させるため、「エリート再教育アカデミー」へと送り込まれる。ヒビキもそんな若者の一人。彼は、どうやってここへ来たのかもわからぬまま、施設で目を覚ます。主任教官から知らされるのは、ネット依存の結果、息子が攻撃的になるのを心配した母親の要請により、気絶させられたうえでこの学校へ連れてこられたという事実だった。 アカデミーというよりむしろ監獄のような場所に閉じ込められ、教官たちの虐待から逃れる術もないヒビキは、屋上から飛び降りて自ら命を絶つことを決意する。しかし運命のいたずらか、彼はシンという謎の男と出会い、彼はヒビキに生きる意味を与えることを約束する…
対戦相手を待っています...