《ONE PIECE 倒せ!海賊ギャンザック》(日本語:ONE PIECE 倒せ!海賊ギャンザック)は、1998年にジャンプフェスタで上映された『ONE PIECE』初のOVA作品である。本作の制作会社はプロダクションI.G、監督は谷口悟朗、キャラクター原案は尾田栄一郎が担当した。 本作は後のテレビシリーズとは異なり、セル画アニメーションとして制作されている。声優陣も異なり(ルフィ役:高乃麗、ゾロ役:高木渉、ナミ役:豊口めぐみ)、また、浜崎達弥によって小説化されベストセラーとなった。 ルフィたち三人が海上を漂流中、突然現れた巨大な首長竜と砲弾によって小船が沈められ、とある島に流れ着く。そこで彼らは鎧を身にまとった斧を持つ少女メダカと出会う。ルフィは彼女から、この島を支配する自称「海賊貴族」の悪党ギャンザックの存在を知る。島の食料はすべて奪われ、住民は「悪魔の塔」建設の労働者として捕らえられているという……
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