本作は人形アニメーションであり、白族の民間説話を基にしている。 姫は生まれつき活発で、宮廷の単調で堅苦しい生活に強い倦怠感を抱いていた。王は彼女の言動が姫としての身分にふさわしくないと考え、常に閨房に留まるよう命じたが、彼女は機会さえあれば外へ飛び出して息抜きをし、その過程で牧童と樵夫と知り合い、後者に一目惚れしてしまう。宰相は息子を駙馬(王族の婿)にしようと画策しており、ある日、姫に金の鳳凰の冠を贈り、その機会に王に息子との縁談を申し出た。王は承諾した。 姫は自らの幸福が壊されることに甘んじず、どう反抗すべきかわからなかった。すると牧童は閃き、地元に伝わる「牛に乗って天婚を撞く(縁を天に委ねる)」という習俗を利用する計略を思いつき、それを伝えると、姫は大いに喜んだ。一方、宰相と息子は万全の準備を整え、姫が必ず自宅に「撞いて」くるものと確信していた。
対戦相手を待っています...