「ロブスター」 金山酒家の経営は惨憺たるもので、新しく発売したロブスター料理は誰にも見向きもされず、結局ロブスターは腐ってしまった。金山は偶然、新聞で共産党員があるホテルで集会を開き包囲逮捕されたというニュースを目にし、共産党が金山酒家で秘密会議を開くという偽の情報を流した。その結果、ゲシュタポの注意を引き、彼らは大勢のスパイや密偵を金山酒家に潜入させたため、酒家のロブスターは一時的に売れ行きが急増した。彼らは共産党員を装い、表向きは侃々諤々と議論するふりをしながら、裏では互いに疑心暗鬼に陥り、監視し合った。最後には双方が正体を明かし、相手を逮捕しようとした。激しい戦闘の末、金山酒家はめちゃくちゃに破壊されてしまった。
対戦相手を待っています...