ヒューイは、かつて領地の半分と引き換えに一冊の希少な本を手に入れたほどの蔵書狂であった祖父から、古びた屋敷とそこに収められた全ての蔵書を相続した。条件はただ一つ――「書架」を継承すること。 遺品整理のために屋敷を訪れたヒューイは、本で埋め尽くされた地下書庫で、静かに本を読む一人の少女と出会う。 漆黒のドレスを身にまとい、胸に大きな鍵を下げた少女ダリアン。彼女こそ、禁断の「幻書」を収蔵する「ダンタリアンの書架」への入口、悪魔の知恵へと通ずる扉であった―― 原作は三雲岳斗のライトノベル作品で、Gユウスケ(グリーンウッド)がイラストを担当。漫画版は阿倍野ちゃこによる。
対戦相手を待っています...