『魔神皇帝』(日本語:マジンカイザー)は、魔神シリーズをベースに派生した作品であり、原作者(永井豪)によるものではないが、依然としてシリーズ作品の一つである。 魔神皇帝は最初、ゲーム『スーパーロボット大戦F完結編』(1998年発売)に登場した。マジンZがゲッター線の影響を受け、機体が異変を起こし、その後自己進化して魔神皇帝となった。 一方、『スーパーロボット大戦α』(2000年発売)では、設定が大幅に変更された。かつて兜十蔵がプロトタイプマジンZを製作した際、性能が過剰で制御不能に陥り、起動実験中に動力源である光子力リアクターが暴走した結果、光子力研究所の第7格納庫に封印された。 『スーパーロボット大戦』シリーズでの役割が次第に重要になるにつれ、OVA作品が制作された。現在までに二作あり、それぞれ『魔神皇帝』(マジンカイザー)と『魔神皇帝 死闘!暗黒大将軍』(マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍)である。 「カイザー」(kaiser)はドイツ語で皇帝、帝王を意味するため、「魔神皇帝」の称号が与えられている。 2010年4月23日、新作『魔神皇帝SKL』(マジンカイザーSKL)が正式に発表された。
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