ある黄色い犬がいた。その体の中には猫が住んでいて、彼らはよく意見の相違から対立した。猫は左へ行ってネズミを追いかけたいのに、犬は右にいる子犬のメスに近づきたがる。彼らは互いに引っ張り合いながら、車の往来が激しくネオンが輝く都会の街路をすり抜けていく。 夜が更けると、犬は眠りに落ち、猫はただ目を見開いてぼんやりとするしかない。やっとの思いで近づいてきた好意の持ち主も、犬の激しい吠え声に驚いて逃げてしまう。同様に、猫の反抗心のせいで、犬も自分と同じ種族に近づくことができない。そんなある日、彼らは体の中に犬が住んでいる猫に出会う。
対戦相手を待っています...