早熟な10歳の村娘で武術の弟子でもあるユーゴは、魔法の石から生まれた半ライオン・半トラの白い「ライガー」と出会う。その生き物は自らをララと名乗る。動物の言葉が理解できることに衝撃を受けながらも、ユーゴはララを追って山へ登り、待ち構えていた雲鯨に丸ごと飲み込まれてしまう。その巨大な胃の中には、様々な生き物が「アニマルパラダイス」へと運ばれていた。これは10年に一度、選ばれた99名だけを迎える幻想的な王国である。しかし、この王国では人間は禁じられており、3日以上留まると永遠に動物へと変えられてしまう。家に帰るため、ユーゴは口は悪いが優しい心を持つ、一見凶暴なクマのおじさん(アンクル・ベア)という黒熊に助けを求める。時間が迫る中、ユーゴとララは、ララの世界へ通じる魔法の門を開き、すべての人間を動物に変えようとするタイガー将軍の陰謀を暴いていく。
対戦相手を待っています...