本作は1932年アカデミー短編アニメ賞を受賞。 朝もやの中、森の花々や木々、鳥たちが眠りから覚め、伸びをしたり身繕いをしたりしながら、新たな一日を充実して楽しく過ごそうとしていた。当然、枯れた古い切り株も目を覚ましたが、彼は生活に何の美しさも感じておらず、目を開けるとすぐに傍らの花や鳥を煩わしげに追い払った。若い木が雌の木にロマンチックに求愛しているのを見て、彼は問答無用で雌の木を自分の懐に引き寄せた。それを見た雄の木は立ち上がり、決闘を挑み、古い切り株は敗れ去った。悔しさに駆られた古い切り株は悪巧みを思いつくが、思いがけず自らが災いに見舞われることとなった。
対戦相手を待っています...