映像・アニメ制作会社THINK Corporation、Waoworld、そして日本関東・東海・近畿地方の6つのテレビ局が共同で制作するオリジナルテレビアニメおよび劇場版アニメ作品『昭和物語』が、本日作品の詳細情報を公開した。 『昭和物語』は高度経済成長期の活気あふれる東京を舞台に、東京オリンピックの開催、東海道新幹線の開通、羽田国際空港の完成など、この時代を背景とした平凡な大家族の温かい物語を描く。 東京で工場を営む山崎家の家族構成は、祖母、父「有三」、母「佳乃子」、大学生の長男「太一」、高校生の長女「裕子」、そして野球と少年漫画が好きな活発な小学五年生の次男「公平」。もともとそりの合わない父と太一、反抗期の高校生である裕子…。そんな家族も、東京オリンピックの開催をきっかけに、ばらばらだった心が一つにまとまっていく…。 制作側によると、日本の独特な市場環境や少子高齢化を背景に、家族全員で楽しめるアニメ作品として、4年半の歳月をかけて制作された。日本で一般的な主流アニメとは異なり、『昭和物語』は視聴者が理解しやすい演出手法を採用し、昭和39年の日本の風情を細やかに描いており、60歳以上の年齢層の観客も楽しむことができるという。
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