東京、昭和40年代。矢吹丈は無気力な日々を送っていたが、丹下段平にボクシングの才能を見出される。しかし、ある問題により少年院へ送られてしまう。そこで彼は、プロボクサー・力石徹と運命的な出会いを果たす。丈は段平からの手紙でボクシングを学びながら、獄中で力石と勝負を繰り広げ、互いに切磋琢磨していく。出所後、二人はそれぞれの階級で頭角を現していった。やがて力石は、世界挑戦を前に再び丈と戦うことを望む。二人の熱意に打たれたボクシングジムオーナー・白木叶子の計らいにより、運命の再戦が実現する。
対戦相手を待っています...