

その発明以来数千年にわたり、人類は人と人、世代と世代のコミュニケーションに文字を用いてきた。時は流れ、テクノロジーが普及するにつれて、文字―ひいてはコミュニケーションそのもの―は廃れ、ついには携帯電話やコンピューターの画面の中にしか存在しなくなった。この状況に目を付けた魔術師・ソーガン・ケンザキは、「ネスタウイルス」を言葉に感染させ始める。ウイルスは言葉を生命化し、MJBK(生物運動エネルギーを有する日本語の脅威)と呼ばれる怪物へと変貌させる。 人類へのこの攻撃に対抗するため、DEAVA(地球言語能力局)は「言語能力」を持つ若者たちを集結させる。彼らは「ベクターマシン」を操縦し、それらが合体して「アクエリオン」と呼ばれるメカを形成する。しかし、この状況に一枚噛む自称「救世主」が現れる。有名な書道家の直系の子孫である、灰吹アキラという若者であった。
対戦相手を待っています...