

葉屋こはねの一番の愛すべき特徴は、同時に彼女の最大の欠点でもある。彼女はどんなに遠くまで行くことになっても、人を助けることが大好きだ。そんな彼女の最大のインスピレーションが明らかになるのは、中学時代に初めてチアリーディングの姿を目にしたとき。今は高校生だが、相変わらず熱意にあふれるこはねは、自分自身のチアリーディング部を始めること以上に望むものはない。彼女は親友の澤渡うきに励まされるが、うきはしばしば彼女をトラブルから救い出さなければならない。 ただ一つ問題がある。こはねはチアリーディングの経験が全くないのだ。何をすべきか、何を着るべきか、どうやって演技するか、まったくわからない。さらに悪いことに、彼女は子供の頃から高所恐怖症で、この新しいスポーツは彼女の身長の少女にとっては、地面から遠く離れたところで行われるスタントでいっぱいだ。そこに現れるのは、過去の趣味を捨てたい元チアリーダーの有馬ひづめ。不幸なことに、こはねはひづめを見分け、たとえ幼い頃の恐怖に直面することになっても、新しいチームを率いるためにどんなことでもするつもりだ。
対戦相手を待っています...