天文学研究に傾注する兜甲児が海外から帰国し、宇宙科学研究所で研修に参加するため訪れ、そこで個性的な所長の息子・宇門大介と出会う。次々と現れる未確認飛行物体に伴い、夜の月が赤く染まる異変が発生。宇宙征服を企む「ベガ星連合軍」が魔の手を地球へ伸ばし、新たな戦端を開こうとしていた。月の裏側を拠点に「円盤獣」軍を挙げて侵略を開始する。誰にも知られぬ痛ましい過去を抱える大介は、愛する第二の故郷が同じ過ちを繰り返さぬよう、再び立ち上がりグレンダイザーに乗り込むことを決意。「デューク・フリード」の名を掲げ、自らの命を賭して、甲児と共にこの緑豊かな大地を守ることを誓う。
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