跡部グループが神奈川に新たなテニスコートを設立し、そのオープンを記念してエキシビションマッチを計画している。氷帝学園テニス部キャプテンの跡部景吾は、地域最強のチームとして立海大学附属中学校の参加を指名。立海テニス部を代表して幸村精市がその挑戦を受け、部員たちの実力を示すことを決意する。
緊張感漂う準備の中、氷帝の三年生たちは来年のキャプテンとなる日吉若を指導する。一方、立海の三年生たちは、部で唯一の二年生である切原赤也に、再び栄光へとチームを導けるかどうか危惧し始める。試合でそれぞれのキャプテンの遺産を打ち破ることを決意した日吉と切原は、後継者としての資質を証明するため、厳しいトレーニングを続けていく。
氷帝と立海の未来は、高い期待と野心的な目標を胸に秘めた二年生エースたちの双肩にかかっている。彼らの努力に後押しされ、各チームの三年生たちは、自分たちが卒業した後、学校の灯を継ぐことになる二年生たちに思いを託す。
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