響裕太は宝多リッカの部屋で目を覚ますと、二つのことに気づく。自分には記憶がないこと、そして隣の部屋から自分の名前を呼ぶ謎の声が聞こえることだ。調べてみると、古いコンピュータの画面の向こうに、ハイパーエージェント・グリッドマンを名乗るロボットがいた。驚いたことに、リッカにはグリッドマンの声が聞こえず、街を覆う濃霧の中にたたずむ不気味な怪獣の姿も見えない。
街に新たな巨大怪獣が出現し、破壊の限りを尽くす。混乱の中、再び古いコンピュータに引き寄せられた裕太は、グリッドマンと融合する。突然、戦場の真っただ中に現れた彼は、怪獣と戦わざるを得なくなる。裕太はリッカ、そして同級生の内海将と共に「グリッドマン同盟」を結成し、街を襲う怪獣を倒し、その出現の黒幕を突き止めようとする。
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