小学一年生として学校生活をスタートさせたしおりは、恐ろしい噂を耳にしていた「宿題」という壁に直面する。しかし、旭丘の女の子たちが小鞠と夏海の家で一緒に宿題を終わらせようと提案してくれたことで、心配はすぐに楽しみへと変わった。計画は順調に見えたが、あまりにも身に覚えのある「先延ばし」の気持ちが夏海を騒がしい方向へと導いてしまう。
別の日、夏海は宮内一穂先生に、新しいバドミントン部を立ち上げて部長になりたいと相談する。資金や道具の不足は大きな障害となったが、それは夏海たちが駄菓子屋の店主、加賀山楓に助けを求めるのを止められなかった。突然始まったバドミントンの練習中、ちょっとしたアクシデントが楓に、宮内れんげの子守をしたあの記憶に残る一日のことを思い出させた。
コメント
コメントするにはログインしてください