クラン間の緊張が高まる中、翠の王が世界を混沌へと導く動きを見せ始めた。黄金の王の死後、王たちの力の源であるドレスデンの石板の安全が脅かされている。緑のクラン「Jungle」の狡猾で謎めいたリーダー、比水流は、いかなる手段を用いてもこの強大な石板を手に入れようと決意している。
彼の行く手を阻むのは、青の王・宗像礼司が率いる青のクラン「Scepter 4」である。しかし、彼のダモクレスの剣が崩れゆく不吉な光景は、自らのクラン、そして日本全体の安定を危うくしていた。一方、悲劇的な損失からまだ回復途上にある櫛名アンナとその好戦的なクラン「HOMRA」は、翠の王の策謀に巻き込まれていく。混沌の中、夜刀神狗朗とネコは、敬愛する友人であり白銀の王である伊佐那社が行方知れずのまま、無防備な状態に置かれていた。
残るクランたちが翠の王の強大な勢力に苦戦する中、最後の一柱の王が現れる。
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