神奈川のストリートレーシングチーム「サイドワインダー」との最終決戦において、プロジェクトDのストリートレーサー・藤原拓海は驚くべき挑戦者と対峙する。17歳の高校生、乾信司である。幼い頃から運転を始めた信司は、勝負が行われる山道に精通しているだけでなく、拓海と同じトヨタ・AE86を駆る。
当初は気乗りしない様子で参加を渋っていた信司だが、高橋啓介と北条豪の激闘を目撃したことで闘志に火がつく。椿ラインと呼ばれるホームコースで無敗を誇る信司は、拓海にとってこれまでで最も手強い相手となるかもしれない。
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