ここは人、神、魔といった種族が共に生きる神秘の世界、ミスタルシア。かつて、黒銀の翼のバハムートがこの世界を滅ぼしかけたが、人、神、魔の三種族が共に戦い、大きな犠牲を払ってその力を封印した。その後、神と魔はそれぞれ封印の鍵の半分を保管することとなった。二千年が経ち、世界は平和に包まれていた。いつからか、人々はバハムートを唯一無二の尊き存在として畏れ、崇めるようになっていた。ある日、一人の少女が厳重に守られていた神族の鍵を奪い取る。世界の均衡は次第に崩れ始める。バハムートが再び咆哮を上げるとき、世界は再び絶望の淵へと落ちていく。世界よ、滅びよ!ある声がそう願う。
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