歌手デビューを目指して上京した葉山ひよりは、歌うことが大好きで、憧れのアーティストのようにステージに立ちたいと願っていた。しかし、芸能界は楽しいことばかりではなく、オーディションに落ち続け、楽曲もなかなか売れずに苦戦する。
スタートラインに立ったままのひよりが、次の一歩を踏み出すために掴んだ唯一のチャンス――それは「エクストリームハーツ」への参加だった。この人気イベントは、能力増強ギアを使用して様々なスポーツで競い合うハイパースポーツ大会で、ここでの活躍がブレイクのきっかけとなる。運動神経は良いものの、ハイパースポーツには不慣れなひよりだったが、様々なスポーツに精通した少女たちと出会い、友情を育む。彼女たちはひよりの頂点を目指す姿に共感し、チームを組んで大会に参加することを決意した。
こうしてチーム・ライズとしてプレーすることになったひよりと仲間たちは、エクストリームハーツの暗黙のルール――出場者は全員、現役の芸能人、またはそれを志す者でなければならない――を知る。チーム・ライズのメンバーにとって、競技に真っ向から挑むことは、新たな興味の発見と永遠の友情への道を開く、心躍る挑戦なのであった。
コメント
コメントするにはログインしてください