1600年、関ヶ原の戦い。島津豊久は退却する味方の殿軍を務め、重傷を負う。その瞬間、彼は突然、近代的な白く輝く廊下に立っていた。眼前には無表情な男・紫と、両側に無数の扉。豊久は最も近い扉へと引き込まれ、まったく異なる世界へと放り出される。
この奇妙な地には、あらゆる種類の幻想的な生物が棲み、また豊久の世界で死んだと思われた様々な時代の戦士たちが存在していた。ほどなくして、悪名高い戦国大名・織田信長と古代の弓使い・那須与一と友情を結んだ豊久は、大陸を引き裂く政情不安を知る。さらに彼らは「漂流者(ドリフターズ)」として召喚され、「オルテ帝国」を創設し、漂流者殲滅を図る「 Ends(エンズ)」と戦う使命を与えられていた。エンズが力を増すにつれ、帝国によるエルフや亜人族への迫害も激化する。豊久と彼の型破りな英雄たちは、帝国の民を救うため、そしてこの地を手中に収めるため、新たな世界大戦に身を投じ、大地を守るエンズに挑む。
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