19世紀末のエディンバラ、極寒の冬に、苦しむ妊婦が魔女と呼ばれるマドレーヌ医師(声:マリー・ヴァンサン)を訪ねた。間もなく、弱々しい赤ん坊がこの世に生を受けたが、この小さな命の心臓は凍りついていた。そこでマドレーヌは機械の心臓を取り付けてあげた。実母が姿を消したため、マドレーヌは実の息子として育て、ジャック(声:マティアス・マルジエ)と名付けた。彼女はジャックに、怒ったり強い感情の起伏を避けること、特に恋に落ちないようにと戒めた。ジャックはすくすくと成長し、十歳になったある日、初めて街へ遊びに行き、運命の天使と出会う。彼の機械の心臓は故障し、煙を噴き上げた――彼は恋をしたのだと悟った。この日から、ジャックは愛を追い求める旅に運命づけられていた……
本作はマティアス・マルジエの原作に基づいている。
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