高校入学のため、石畳と木造家屋が並ぶ街に引っ越してきた新入生のココア。下宿先を探す途中で道に迷い、ふと目に入ったのは「Rabbit House」という名の喫茶店だった。ウサギを思わせる可愛らしい看板に惹かれ、思わず足を踏み入れると、そこには小柄な少女・チノと、ふわふわの小さなウサギ・ティッピーがいた。
ココアがコーヒーを飲みながら道を尋ねると、驚いたことにこの喫茶店がまさに自分の下宿先だと判明。通う高校には「下宿先で手伝いをする」という規則があり、ココアは「Rabbit House」の店員として働きながら、自ら「チノのお姉ちゃん」を名乗り、喫茶店員としての日々を過ごしていく。
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