世界名作劇場シリーズ第15作目となるアニメ作品で、英国作家ジェームス・マシュー・バリーの作品『ピーター・パン』を原作としている。
ダーリング家の3人の子供たちが夢の中へと入ったとき、決して大人になりたくない永遠の少年、ピーター・パンが現れる。子供たちは目を覚まし、ピーター・パンと共に窓から飛び立つ。全員が自由自在に空を舞う。ピーター・パンはウェンディたちをネバーランドへと連れて行く。ネバーランドは何でもできる夢の王国だ。海賊もいればインディアンもいる。ウェンディはピーター・パンと子供たちの中で母親役を務める。最初はティンカーベル(ティンカー・ベル)がウェンディに強い嫉妬を抱くが、やがて心を開いていく。巨大な機械と騒動を巻き起こす海賊フック編、そして続く独自の魔女ダークネス編へと、ピーター・パンの魅力が広がっていく。
第22話までは前編にあたり、原作に沿ってネバーランドでの生活と海賊たちとの戦い「フック船長編」が描かれる。第23話からは原作にはない独自の内容が展開される「ダークネス編」が始まる。
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