『旋風速度』は、狂帝の息子・雷守が、父である狂帝の行いに反感を抱き、そのもとを離れて三十三中学へと向かう物語である。三十三中学で雷守は、寒冰、炎石、司徒紅玲の三人と出会い、共に三十三中学シャトルチームを結成して競技会に参加する。その後、帝苑中学の李言之も加わる。少年たちは競技場で懸命に戦い、ついに決勝戦へと進出するが、ブラックファイナルで予期せぬ事故が発生。炎石と閃電号を救おうとしたキャプテンの雷守は行方不明となり、少年たちはそれぞれの道へと散り散りになる。それから1年後、炎石がホーランドを連れて帰還し、寒冰はヘンリーからの特別招待状を受け取る。再結成したチームは「電閃雷鳴隊」と名を改め、世界精鋭招待戦に参加する。電閃雷鳴隊のレースは、今も続いている。
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