東方少紅は二つの道体を持つが、霊体を覚醒させる霊根がなく、一族から嘲笑され、婚約者にまで裏切られる。次々と降りかかる災難。東方少紅の父は、蒼宇仙宮に入る秘訣を持つとして囚われ、仙盟に幽閉される。一族の危機に際し、東方少紅は誤って自身の血で体内の仙源道石を活性化させ、仙盟を撃退し、一族を滅亡の淵から救う。この窮地の中、東方少紅は幸運にも父の友人である季陰真人に救われ、縹緲宗に身を寄せることとなる。縹緲宗の太陰山渓谷で、東方少紅は修行に励むが、冥族の闇夜道体を持つ彼は人族の中では異端視され、同門から絶えずいじめられる。東方少紅は、強くなることだけが父を救い、冤罪を晴らし、仙盟の陰謀を暴く道だと悟る。
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