一之瀬牡丹の夢は、天使のような女の子たちとお茶会をすること。親友の愛子忍と共に聖アスマリア女学院へ入学した彼女は、夢が現実になりそうな予感を抱く。そんな中、突然天使が現れる。ウーンと名乗るその奇妙な少女は、二人に自分の天使の輪を食べるよう差し出す。しかし、天使の輪を口にした牡丹と忍は、突然色とりどりのキノコ型の物体を「受胎」し、「出産」してしまう。
強要された淫らな行為に気分が落ち込む牡丹だったが、十万個の「卵」を産めば願いが叶うというウーンの言葉に奮い立つ。ウーンの言葉に後押しされ、牡丹の夢を叶えるための戦いは、まだ始まったばかりだった。
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