新たな物語は「神話の島オコト」で始まる。そこに住むオコタンたちは、マトラン/アゴリのような村人で、兄弟のマスク職人エキムとマクタによって鍛造されたマスクを着けている。エキムは「創造のマスク」を、マクタは「支配のマスク」を着けていたが、エキムのマスクの方が弟のものより好まれ、マクタは嫉妬と苦悩に満たされていった。その結果、彼はマスク職人の神聖な掟を破り、「究極の力のマスク」を鍛造した。このマスクには、オコトの六つの元素――炎、氷、ジャングル、水、石、大地――の全ての力が込められていた。彼がそのマスクを装着すると、その力は彼を圧倒し、エキムはマクタの顔からマスクを叩き落とさざるを得なかった。するとマスクは爆発し、マクタとオコトの首都を影の領域へ引きずり込み、オコトを荒廃させ、その地形を完全に変えてしまうエネルギーを放出した。エキムは昏睡状態に陥ったが、彼の体は預言の言葉を発した。それによれば、伝説のトア――元素の力を持つ英雄たち――は、オコトが最大の危機に瀕した時、召喚されることができるという。
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