人魚の肉を食べたことで、湧太と真魚は不死の身となった。不死の呪いを解くため、彼らは危険な旅に出る。海岸に打ち上げられた奇怪な死体が彼らの注意を引き、その跡を辿って海辺の漁村へとたどり着いた。そこで二人は、怪物に襲われている外見が無邪気で可愛らしい少年・真人を救う。数々の手がかりから、真人は人魚の肉と深い関わりがあることが明らかになる。
真人の純粋な外見に騙され、真魚は真人が仕掛けた罠に徐々に引き込まれていく。真人の一方的な想いにより、真魚は再び束縛の窮地に立たされる。傷ついた湧太は真魚を救おうとするが、その少年が自分に殺意を抱いていることに気づく。危険な状況に置かれた二人は無事に脱出できるのか?
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