物語は唐王朝末期、朝廷と民衆の双方が政情不安に怯える時代を舞台とする。朝廷に属する謎の組織「不良人」は、国の宝庫にある貴重な財宝と共に忽然と姿を消した。全ての秘密は龍泉剣に隠されており、これを得る者は天下を制すると伝えられている。
幼くして孤児となった李星雲は、隠者の陽叔子に拾われ弟子として育てられた。月日が流れ、李星雲は元気な青年へと成長。修行のため師弟の陸林軒と共に下山した彼らは、姫如雪と張子凡と出会う。李星雲は偶然から龍泉剣を手に入れるが、この情報はたちまち広まり、各門派の知るところとなる。彼らは刺客を放ち、李星雲たちを追跡させて龍泉剣の奪取を企む。
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