平成元年四月、遼西中学の生徒・日高秋亜人は、ライバル(かつ親友)の黒木凱と日本武道大会の優勝を争っていた。試合が白熱する中、二人は突然白い光に包まれ、消えてしまった。
秋亜人が目を覚ますと、そこは全く見知らぬ世界――天空界だった。時は破壊神シヴァが暗躍し始めており、平和な天空界を守るため、調和神ヴィシュヌは秋亜人と凱を召喚し、「修羅王」と「夜叉王」に転生させ、勇猛で正しい八部衆を集めようとした。しかし転生の過程で、凱はシヴァに惑わされ、性格が激変し、天界の敵となってしまう。
天界総司令インドラは機に乗じてヴィシュヌを石化させ、龍王リョウマ、迦楼羅王リカ、天王ショウガ、修羅王一平は真相を知って脱出。その後、同じく八部衆である闥婆王タクヤ、緊那羅王レンガ、摩呼羅迦王アダ、夜叉王凱との激しい戦いを繰り広げる。八部衆の内紛は、知らず知らずのうちに破壊神の罠に落ちていった。
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