1976年、9歳のメアリー・デイジー・ディングルはオーストラリア・メルボルンの小さな女の子で、アニメ「ノブリット」とコンデンスミルク、チョコレートが大好きだった。メアリーの母親はアルコール依存症で、茶葉包装工場で働く父親は普段、鳥の剥製作りにしか興味がなかった。孤独なメアリーには友達がおらず、ある日気まぐれでアメリカ・ニューヨークに住むマックス・ジェリー・ホロウィッツに「アメリカの子供はどこから来るの?」と手紙を書き、チェリーチョコレートバーを同封した。44歳のマックスは自閉症と肥満を抱えていたが、偶然にも「ノブリット」アニメを見ることとチョコレートを食べることが好きだった。二人の文通関係は1976年から1994年まで続き、その間それぞれ多くの人生の浮き沈みを経験した。やがて大人になったメアリーはついにニューヨークを訪れ、マックスに会うのだった……
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