遥かなる昔、未開の宇宙の彼方から、一つの伝説が生まれた。その名はボルトロン。正義に愛され、悪に恐れられる巨大ロボット。ボルトロンの伝説が広まるにつれ、銀河に平和が訪れた。しかし、邪悪なるロトル王子が深宇宙の牢獄から脱走。闇魔術の女王ハガーと秘密同盟を結び、恐怖と破壊の強大な軍勢を召喚。新たな脅威で宇宙を震撼させた。再びボルトロンが必要とされる時が来た。銀河同盟最高司令部が選抜・訓練した宇宙探検隊が、ボルトロンを奪還すべく派遣される。これが『ボルトロン:ザ・サード・ディメンション』である。
―オープニングナレーション
敵役ロトル王子の脱獄を機に、英雄ボルトロンフォースは再結集するが、ロトルが送り込む数々の怪獣や軍艦(時に自ら指揮)との戦いと並行して、味方陣営内の人工知能「アマルガムス」――ボルトロンフォースの手法に異議を唱える高性能コンピューター――からの反対にも対処せねばならない。
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