数日間砂漠をさまよった末、屈折した戦士ムンスは道に迷い、進むことができなくなっていた。彼の命は、つい最近滅びたかつての大国・朱神の密偵になることを夢見る青年・モンリョンによって、思いがけず救われる。モンリョンの目的は、生まれつきの戦士であり、邪悪な領主・ビョナンドに囚われている恋人のチュニャンを救うことだった。その時、突然、彼の胸から血が滴り始める。彼は砂漠のゴブリン、人食い種族であるサリンジャに致命傷を負わされていた。機転を利かせたムンスは、モンリョンの食欲をそそる死体を平和的に引き渡す代わりに、自分の命を助けるようこれらの獣たちを説得する。モンリョンの動機には懐疑的ながらも、ムンスはこの若き理想主義者が語った任務を継続するため旅立つ。暗行御史の力を解き放って召喚した幽霊軍団を従え、ムンスはチュニャンを解放する。恋人の最期の地を訪れた後、彼女は自らムンスのボディーガードを宣言し、共に朱神から本来の栄光を奪った者たちを罰する使命へと旅立つのだった。
(出典: AniDB)
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