『小さなバイキングビッケ』(Vicky The Viking、ドイツ語:Wickie und die starken Männer、香港では『七海小英雄』とも訳される)は、日本とドイツの合作テレビアニメシリーズで、1974年に初放送されました。
全78話からなり、第1話から第52話までは瑞鷹株式会社が制作し、第53話から第78話までは日本アニメーション株式会社が制作しました。本作は、スウェーデンの作家ルナー・ヨンソン(Runer Jonsson)の児童書『ヴィッケ・ヴァイキング』(Vicke Viking)を原作としています。また、この作品はドイツのZDFと日本のフジテレビによって1974年に放送された後、大きな影響を与えました。後に海賊を題材とした作品『ONE PIECE』の作者・尾田栄一郎は、本作がきっかけで海賊が好きになったと語っており、同様に『ヴィンランド・サガ』の作者・幸村誠の構想にも影響を与えたと言われています。
北欧のブラン村に住むヴァイキングの船乗りたちは、ハルバード船長に率いられて航海に出ます。ハルバード船長の息子ビッケは非常に聡明で、よく知恵を働かせて船乗りたちの窮地を救います。ビッケは鼻をこする仕草をすると、いつも奇抜なアイデアを思いつくのでした。
コメント
コメントするにはログインしてください