野々原姫子は、風立第一中学校に通う、見た目が男の子のような13歳(アニメでは12歳)の人間の少女。ある日、魔法の国から来た王女エリカが、自分と瓜二つの姫子を一年間観察するという修行のため、誰にでも変身できる魔法のリボンを一時的に貸し与えることになる。その後、同じ学校(中学二年から同クラス)の小林大地に魔法の国の存在がバレてしまうが、大地は秘密を守ることを約束する。
姫子は当初、同じ学校の先輩・支倉浩一に片思いをしていたが、後に浩一は通学中によく一緒に電車に乗っていた野々原愛子(姫子の姉)と付き合い始める。その後、姫子は大地と親しくなり、次第にお互いに惹かれ合っていく。
アニメ版の最後では、大地は父親の仕事の都合で家族と共に風立市から霧ヶ市へ引っ越すことになるが、風立市と姫子が忘れられず、引越し後も毎日自転車で風立第一中学校まで通い、同じクラスの姫子と一緒に登校し続ける。
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