2002年8月10日、富士山の噴火と連鎖する大規模な地震・津波は日本に甚大な被害をもたらし、国家は非常事態に陥る。さらに8月15日に発生したもう一つの巨大地震は、国土を南北に分断した。各国が難民となった日本人を受け入れる中、日本政府は中国とアメリカの支援を受諾。その結果、北部は中国が、南部はアメリカが管轄することとなる。それから15年後、台湾に居住する日本人難民と台湾市民は、仕事を巡る競争と改善されない難民の生活環境により、対立を深めていた。竜・玄一郎は日本の大災害の生存者だが、台湾人の養夫妻に育てられた。彼は台湾人と日本人の間に立ち、両者の共存の道を模索するために、この状況に身を投じていく。
(出典: ANN)
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