1980年アカデミー賞最優秀短編アニメーション作品。
二人の口演芸人が赤ん坊を抱えてパフォーマンスを始め、様々な音声を通して、子どもと大人の間の物語が語られる。
童話の中では、子どもは天使によって贈り物として人々の戸口に届けられる。しかし、それぞれの人は子どもの到来に対して異なる思いを抱く。一時の気まぐれで受け入れる者もいれば、仕事や自由な生活を諦めきれない者もいる。結果、子どもは一つの戸口から別の戸口へと渡されていく。彼を真に受け入れ、慈しみ、生活の喜びの源とできる場所にたどり着くまで。そして、その場所には必ずしも「戸口」があるわけではない。
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