西暦3028年、地球では人類の宇宙技術が飛躍的に進歩し、宇宙の様々な知的生命体との交流を築いていたが、純エネルギー体生物「ドレル」の攻撃を受けることになる。サム・タッカー博士(声:ロン・パールマン)は地球滅亡の危機に際し、「タイタン計画」を守るため、やむなく息子のケイル(声:アレックス・D・リンズ)を異星人の友人テック(トーン・ロック)に託した。それから15年後、ケイルはテックと共に小惑星帯の廃棄物処理場で成長していたが、父の元同僚であるジョセフ・コルソ船長(声:ビル・プルマン)から人類の存亡をかけた使命を説かれ、父が残した指輪を使ってタイタン宇宙船の位置を探す手助けをすることになる。その一方で、ケイルは副船長のアキーマ(声:ドリュー・バリモア)に一目惚れしてしまう。苦難の末にようやくタイタン宇宙船を発見した一同だが、果たしてドレルの攻撃に共に立ち向かい、人類の新たな世界を切り開くことができるのか?
本作はアニー賞において効果アニメーション、プロダクション・デザイン、アニメ映画の3部門で顕著な貢献賞にノミネートされ、国際記者協会ゴールデンサテライト賞最優秀作品賞にもノミネート。さらに、米国映画音響編集協会ゴールデンリール賞最優秀音響編集賞を受賞している。
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