ナルトとサスケの因縁の戦いから2年後、木ノ葉隠れの里では冬の祭りが近づいていた。ナルトはラーメン店「一楽」で共に成長してきた仲間たちと楽しい時間を過ごしていた。その中で、こっそり編んだマフラーを持ってきたヒナタは、まだ自分の想いを伝えられずにいた。ただ傍で見守ることしかできない自分に嫌気が差すヒナタ。そんな時、謎の男が突然現れる。危機一髪、ナルトがヒナタを救い出すが、その男は「お前たちは滅亡の運命を迎える」と言い残して去る。そして、強烈な光と共に流星が夜空を貫いた……
五影会談が緊急招集される。そこには各国の影たち、雷影、水影、土影、我愛羅が集っていた。月が地球に接近し、その破片が地上に落ち始めたことで、人類滅亡のカウントダウンが始まったと言える状況に、忍たちは混乱に陥る。ナルトはサクラ、シカマル、サイ、そしてヒナタと共に調査を開始し、巨大な呪印が刻まれた異質な地下空間に到達する。そこで彼らを待ち受けていたのは、「ある計画」と大筒木トネリだった。この男の正体は、かつてナルトとサスケが死闘を繰り広げたチャクラの祖・大筒木カグヤの末裔であった。その瞬間、傀儡部隊を率いたトネリが現れ、圧倒的な力でナルトたちを倒す。ヒナタもついにトネリの手に落ちてしまう。一方、地上では降り続く隕石との壮絶な防衛戦が限界を迎えようとしていた。トネリが遂に明かす「真の最終計画」とは!?大筒木一族と、ヒナタたち日向一族の悲しき宿命とは!?迫り来る地球最後の日、それぞれが不屈の意志を胸に、時空を超えて激突する!
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