『遙かなる時空の中で2』の終わりからさらに100年(つまり、最初のアニメからは200年後)が経過した。ただし、これは過去の話であり、未来ではほんのわずかな時間しか過ぎていない。ある日、春日望美は高校で不思議な少年と出会い、彼によって時空を越え、平安時代末期の京都に酷似した異世界・京へと送られてしまう。そこでは、源頼朝率いる源氏と、平清盛率いる平氏が戦いを繰り広げていた。平氏は、怨霊を解き放って大地の気の流れを乱し、国土を恐怖に陥れることで源氏を打ち倒そうと企んでいた。少年の正体は、京を守護する白龍神・ハクリュウの人間態であり、怨霊の存在によって力を弱められていた。白龍の神子として、望美は源氏と手を組む。ハクリュウの力が回復するまで、彼女を元の世界へ送り返すことはできないからである…
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