縁結び任務を終えた後も、梵雲飛の一部の力は依然として厲雪揚の体内に残っており、これは彼らにまだ回復していない隠された記憶があることを示している。そこで白月初と蘇蘇は彼らのために「アフターサービス」を提供することにした。記憶の世界に入ると、彼らは千年前、梵雲飛と厲雪揚が結婚した後に家を追い出され、厲家に身を寄せようとしたが、厲雪揚が既に政略結婚を命じられていたことに気づく。やむなく、皆は何事もなかったように振る舞い、旅を続けることにした。彼らが人身売買団を解決しようとした時、自らを司徒無暮と名乗る少年と出会い、意気投合して友となる。この人身売買団は強力な龍妖の集団であり、梵雲飛たちはこっそりと彼らの巣窟に潜入するが、龍妖の首領が梵雲飛を「兄弟」と呼ぶとは思いもよらなかった。巣窟には一具の龍骨があり、龍妖の首領は妖たちに龍の力を吸収させようとする。その様子を見て、無暮は自身の危険を顧みず、自らも龍の力を吸収し、龍妖と必死に戦う。激戦の中、王権世家の現当主・王權景行が到着し、無暮はなんと王權当主を父と呼んだ。王權景行が救援に来たと思いきや、彼こそが真に禍心を包み隠す者であった。
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