童話や昔話の登場人物をキャラクターとして脚色した推理ギャグアニメ。推理といっても、殺人などは起こらず(未遂は起きた)、基本的には喧嘩や失敗談の解決話である。
童話に登場するキャラクターや動物が住人として暮らしている「ふしぎの村」という騒がしい村を舞台に、花屋の一人娘アリス、その花屋に居候している探偵江戸川写六、そして彼の助手イナバの3名を中心にストーリーが展開され、この3名が多発する怪事件を解決に導いていく。怪事件といっても重い描写はなく、軽い窃盗や傷害事件など他愛も無い事件ばかりである。犯人のほとんども簡単な注意などで済まされ、刑に服した様子も無く事件後も普通に社会生活を送っている。
最後は写六の「さて、テレビの前のみんなはもうわかったかな、……ずばり推理してくれたまえ」という台詞で締められ、次回放送の冒頭でイナバが種明かしをしながら事件の真相を事件簿ノート(絵日記)に記すという形になっている。
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